7/8■このような時代だからこそフリードマンを読む。  7/9■国は個人の集合体で個人は自らの目標の為に。コロナ禍のアメリカを見れば自由主義の多種多様な米国を理解できる。  7/10■The Relation between Economic Freedom and Political Freedom 経済概念を簡潔にまとめるのは難しい。  7/11■自由はオセロのように簡単に裏返るのかもしれません。  7/12■新自由主義の系譜。現代民主国家の潮流ですがグローバリズムや仮想通貨にまで広がります。  7/13■自由とは青春の青臭さを感じる少し恥ずいお話ではありますが、まだまだ300頁以上の厚みがあります。  7/14■出禁。  7/15■1975年アカデミー賞はトランボにオスカー像のレプリカを授与した。  7/16■経済概念は一気に要約。事例は別枠でまとめ。この感じがまとめやすい。  7/17■技術的な独占。  7/18■外部効果。訂正:利由(×)→理由に政府が行う事業として正当化する。  7/19■国内の金融政策。The Control of Money。  7/20■通貨。  7/21■商品本位制。  7/22■1879年〜1913年アメリカの事例。  7/23■連保準備制度の設立。  7/24■裁量権・大恐慌の事例。  7/25■裁量権・大恐慌の経緯。  7/26■通貨供給量が増える部分準備制度。  7/27■金融政策をルール化。インフレターゲットよりも通貨供給量に注目。  7/28■国際金融政策と貿易。  7/29■アメリカの金価格。  7/30■最も始末に負えないのは法律の枠外取決め「自主規制」の類である。(フリードマン)物貨×→物価〇  7/31■変動相場制。裁定取引はうちらのことだ。  8/1■コロナショックによる歴史的量的緩和による通貨供給量の増大で金の価格も上昇している。どの位あがるのか!!  8/2■うちらの輸入するアイテムだと関税はほとんど0に近いけど地方税はかかる。  8/3■長期停滞論。  8/4■財政政策。  8/5■1ページに要約するのは難しいですが日本の長期停滞にも関係しているのかも。※ケースは税金を据置き前提。  8/6■税収以上の歳出。  8/7■教育には外部効果があり政府の介入は妥当。  8/8■教育。  8/9■教育。  8/10■大学教育。政府のやることは民間の2倍のコスト高になる。  8/11■職業教育・専門職教育。  8/12■資本主義と差別。登上×→登場〇  8/13■公正雇用慣行法(FEPA)  8/14■労働権法。  8/15■政府と市場。  8/16■競争。  8/17■独占の問題。  8/18■産業の独占。ユークリッド幾何学云々の答え合わせ。同期や重鎮の前ではハッキリものを言いにくい。(緑枠)  8/19■労働の独占。  8/20■石炭業界の事例。  8/21■政府が関与する独占。  8/22■特許・著作権の独占。  8/23■独占の原因。技術的な要因。  8/24■独占の原因。政府の支援(関税)。  8/25■独占の原因。政府の支援(税構造)。内部留保。  8/26■独占の原因。政府の支援(労働争議・労働の独占)。  8/27■独占の原因。談合。  8/28■政府施策。(平等な独占禁止法適用)→(法人税廃止)→(累進課税緩和)。  8/29■社会的責任。  8/30■政府の社会的責任(USスチールの事例)。コロナ禍でも考えさせる自主規制と社会的責任の問題。  8/31■物価や賃金の水準を決めるのは通貨供給量。×自主規政→〇自主規制。  9/1■企業の寄付。社会的責任の感想文。  9/2■職業免許制度と職業ギルド。  9/3■職業免許制度。  9/4■理髪師の事例。  9/5■利権団体と対抗するには関心の低い消費者を説得し周知することが必要。フリードマン。  9/6■職業規制・登録制。  9/7■職業規制・認定制。  9/8■職業規制・免許制。  9/9■職業規制・独占の社会コストと情報公開。  9/10■医師の職業と独占。  9/11■医療手いっぱい。  9/12■医療免許制度の弊害  9/13■医療免許制度・討論会のひとコマ。  9/14■格差を均す格差。X所得の平等等→〇所得の不平等。  9/15■所得の再配分、不確実性。  9/16■所得分配と格差。  9/17■分配・運・実力。  9/18■生産に応じた分配。  9/19■資本主義・平等・不平等・財の蓄積。  9/20■流動性が平等な社会を作る。  9/21■政府による所得分配。最近使うフェルトペンを替えたので字が潰れずに書けます。  9/22■累進税から一律税。  9/23■公営住宅は必要か?(1)×援所→〇援助 ×快的→〇快適。  9/24■公営住宅は必要か?(2)・最低賃金法。  9/25■農産物価支持制度。  9/26■老齢遺族年金。  9/27■老齢遺族年金の問題点1/3。  9/28■老齢遺族年金の問題点2/3。  9/29■老齢遺族年金の問題点3/3(もう1回つづく)。  9/30■老齢遺族年金の問題点。  10/1■貧困対策。  10/2■負の所得税。  10/3■負の所得税。  10/4■1914年英国の事例。  10/5■自由と平等は対立する。ミルトン・フリードマン(おしまい!!)