■2021年12月8日(水)
■序文

「スコス・コレクション」

スコス・ファインディング・ソサエティ(scos finding society)

スコスにはサンプルとして海外から購入してきたもの輸入商材として販売してきた商品などのさまざまなグッズを保管しております。
それら収集されたアイテムは箱に詰められたままの状態で保管されます。
多くは消耗品であり、またコレクションされるようなアイテムではありません。
現存する個数も少なくなっているものも多々あるものと思われます。
スコスではそれらアイテム(現行品も含めて)を「スコス・コレクション」として整理して文化的な資料としてまとめたいと考えています。

ワーキング。

(収集※)→(撮影)→(分類)→(評価・文章化)→(HP記載)→(保存)
※現状で所有するもの。

保存する理由。

本格的なデジタル時代を迎えスコスでは取り扱う商材の変更や検討を進めてきました。
とは言え、来るべき未来はどのような未来で何が必要とされ何に投資することが「吉」となるのか全く知る由はありません。
ものを取り扱うということは大変に難しい状況で在庫を持つことは恐怖でもあります。
時に近未来社会を想像し需要予測を立て未来は予測可能なのかも検討しました。
未来は予測できるのか?
大きな未来は予測できる。
未来予測はマーキングする軍事的な兆候やデーターによる時代的傾向等、エネルギーの熱量が変異することにより予測可能な現象だと思われます。
しかし、利害関係が複雑なものや個々の小さな流行、個人的な未来を予測することはほぼ不可能な出来事です。
遠い未来や一瞬先の近い未来であれ未来を予測することは「ほぼ眉唾」な事柄なのかもしれません。

人は前を向いて歩こうと考えることは前向きなポジティブな考え方です。
それを否定する人は恐らくいないでしょう。
でも、今ここでは過去に向かい歩くことについて書いています。
過去には未来への閃きや可能性が詰まっているのではないかというのが私たちの考えです。
未来を切り開く為には過去を見直し過去に向かって歩く必要性もあるのではと思っております。
※根拠はまだ何もありません。

仮に10分後に大地震がやって来るかもしれません。
交通事故に巻き込まれるかもしれません。
十年来の親友に偶然に街角で出会うかもしれません。
私たちにとって数分先の未来とは予知、予測、想像できるような未来ではありません。
良いことも悪いことにも驚かされることは好きではありませんが何かが起こることにより一寸先の未来は闇だというのが改めて気づかされます。
そして、新しい現象を認知認識することでその現象は過去のものとなり、それらに対応していくこととなります。
私たちが認識できることは未来ではなく過ぎ去ってしまった過去を再認識することです。
過去の深淵を掘りアンテナを伸ばす行為は未来を予測できない私たちにとって唯一未来へと創造を繋げることのできる解決策なのかもしれません。

「温故知新」。
コレクションを再び並べて整理し、あれやこれやと考えていくことの行為そのものがこの変革の時代に必要なこと。
そのような蓄積された過去のアイテムや経験から新しき何かを発見をすることができたならば、それは未来に繋がる第一歩になるはずです。

「スコス・コレクション」は数分の合間で読むことができて、流し見もでき「暇つぶしな」コンテンツを目指します。
最初はスタイルを固める為にゆっくりと更新。
スコスがちょこちょこと集めた宝物たちをどうぞご覧くださいませ。

■短くなった鉛筆はたくさん書いた思い出。小さくてかわいいのでビンに詰めて保管します。